2008年05月07日

1985年

今から23年前の
1985年に発行された『月刊 タウン情報コウチ』に

「あったら便利・知ってるとおトク
 お風呂屋さん・派出所・駐在所MAP」
DSCN5684.JPG

が掲載されていました。

このMAPによれば、高知市内には
当時49軒の銭湯があったようです。

南は御畳瀬から、北は愛宕山まで・・・
 東は知寄町から、西は曙町まで・・・
DSCN5683.JPG

町中に、こんなに沢山の銭湯があったのかと
驚きました。

昭和30年代は約200軒の銭湯が
高知市内にあったそうなので、
ちょっと歩けば銭湯がある感じだったのでしょう。
暮らしの一部だった銭湯が、
約50年で20分の1の10軒になって。。。
時代の流れの速さを実感させられました。
どんどん流れていくからこそ、
大切なものを見失わないようにしなくては!
と思います。
posted by きみ at 20:19 | 高知 | Comment(0) | TrackBack(1) | 銭湯雑学 | Edit

2008年05月01日

THE・手ぬぐい6

私はコーヒーが大好きですが、
近頃、コーヒー柄の手ぬぐいを2枚も買ってしまったので
紹介したいと思います。

まず、1枚目は鎌倉の「dois」のコーヒー手ぬぐい。

dois 2.jpg

かわいいでしょう〜。
毎日、おやつの時間になるとやってくるコーヒー屋のNさんが
持っていた手ぬぐいなのですが、
一目惚れして、インターネットで注文してしまいました。


そして、2枚目。
yamamoto daigo.jpg

高知在住のイラストレーター・ヤマモトダイゴさんの手ぬぐい。
先日、松山に出掛けた時に雑貨屋で発見し、
すぐに購入しました。
ヤマモトさんのイラストが大好きなのです。
線とか色とか。。。本当に素敵。あこがれます。

ただ、このコーヒー柄の手ぬぐいを、
銭湯に持っていくかは悩み中です。
posted by きみ at 13:21 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯雑学 | Edit

2008年04月29日

大人気

先日、湯〜モァ会議を取材に来られた方が

「県庁の県民室にある湯〜モァ新聞には
“大人気”の札が付いてましたよ〜。」

と、おっしゃっていたので、さっそく確認しに出掛けました。

本当についてました“大人気”の札!

IMG_5222.jpg

私が付けたものでもなく、
県民室の方が付けたものでもなく、、、
どなたでしょうか?
優しき心使いに感謝!!

IMG_5217.jpg
posted by きみ at 00:00 | 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | Edit

2008年04月28日

銭湯本(らくたび文庫 京の銭湯 本日あります)

京都の銭湯本がまた出ていました。
手のひらサイズ、かわいいイラスト・写真。
そして、男性モデルのセクシーショット。
女の子の旅本です。その他いろいろシリーズがあるみたい。

京の銭湯.jpg
posted by おざっさん at 07:01 | 高知 | Comment(1) | TrackBack(0) | いろいろ | Edit

2008年04月21日

キミがながめた銭湯〜牛乳石鹸〜

「牛乳石鹸」のロゴが進化していることを、ご存知ですか?

湯〜モァ新聞では、
毎回特集した銭湯の暖簾をイラストで紹介しております。

DSC_0029.JPG

今のところ、牛乳石鹸以外の暖簾に出会ったことがないので
これまで紹介した暖簾全てに「牛乳石鹸」のロゴが入っていますが、
全てのロゴが違います。
暖簾のイラストを描くまで、全然気付きませんでしたが。。。

DSC02902.JPG

牛乳石鹸は昭和30年頃から暖簾の製作を始め、
地域によって暖簾の形も違うそうです。
牛乳石鹸の方や、マニアの方はロゴを見れば
いつ頃に作られた暖簾か分かるのではないでしょうか。 

DSCN5123.JPG

最近のものは季節感があったり、
子どもたちが好きそうなキャラクターが登場したりと素敵ですが、
個人的には昔の紺地にシンプルな模様の暖簾が好きです???n?[?g

■牛乳石鹸HP↓
http://www.cow-soap.co.jp/index.html

(トップページの「お楽しみコーナー」の中に、
 のれん紹介のコーナーがあります。)
posted by きみ at 17:53 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯考 | Edit

2008年04月15日

菖蒲湯

DSCN4108.JPG

気がつけば、桜も散り、新緑の季節となりました。
今日、事務局の近くの公園でお昼ご飯を食べたのですが、
鏡川の向こうに見える筆山が新緑で青々としてました。
気持ちいい季節ですねぇ〜。

少し早いですが、菖蒲湯の宣伝です。
(ちなみに、上の写真は菖蒲ではありませんので。)

5月5日「こどもの日」
市内の銭湯では菖蒲湯を楽しむことができます。

菖蒲湯は、血行促進、腰痛・神経痛を和らげる効果があるそうです。
お年寄りから子どもまで、菖蒲湯につかって
ゆったり過ごしてみてはいかがでしょう。

私もまだ、菖蒲湯に入ったことがないので
今年は菖蒲湯を体験しに出掛けてみるつもりです!
posted by きみ at 18:12 | 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | Edit

2008年04月12日

タイル

銭湯は、浴室や脱衣所も含め、
色んな場所にタイルが使われている。

DSC_0062.JPG

長方形、四角、丸、大きなもの、小さなもの、柄入りのもの・・・
形もいろいろ、色もいろいろ。
「こんなタイルもあるんだぁ〜」と
見入ってしまうこともしばしば。

個人的には古いタイルが大好きです。
浴室の床は、滑りにくい今風のタイルが最適だとは思いますが。
やはり、古いタイルの色合いや質感が大好きです。

多分、私が小学2年生頃まで実家の浴室はタイルでした。
(床は今も変わらずタイルです。)
小豆色の長方形のタイルと、群青色の丸いタイルが
使われていたような気がします。
タイルの質感が好きで、お風呂に入る度になでていたような記憶が。。。
昔からタイル好きだったのでしょう。
その狭いタイル風呂に父と母と私と弟と4人が
ぎゅうぎゅうになりながらワイワイ入った
楽しい思い出もあります。

DSC_0017.JPG

今も銭湯に入りながらタイル(古いタイプのタイル!)に触れて
心が落ち着くのは、
小さかった頃のそんな思い出が蘇ってくるからかもしれません。
posted by きみ at 18:20 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯考 | Edit

2008年04月04日

キミがながめた銭湯 〜カラン〜

普段なにげなく過ごす日常も、見方を少し変えてみるだけで
おもしろい発見があります。

…ということで、
私が銭湯で発見したことなどを、ぼちぼちとご紹介していこうと思います。
名付けて「キミがながめた銭湯」 !!
目指すは、妹尾河童さんデス。

まず第1弾は「カラン」。
カランとは、“蛇口”のこと。オランダ語だそうです。

高知市内の銭湯にも色々なタイプのカランがあります。

■シャワーと合同タイプ(近代的!)
DSCN5150.JPG


■押すタイプ@
DSCN4784.JPG

大きなボタンのようなカランで、色は黒色。
下に向かって押せば、お湯または水が出ます。


■押すタイプA
DSCN4518.JPG

赤色と青色のものがあり、
手前から奥の方に向かって押せば、お湯または水が出ます。
この小さいボールのような部分に
「宝」の文字や「鶴」が描かれてたり。
ありがたく使いましょう。


■番外編:浴槽のカラン
DSCN4788.JPG


浴槽にお湯をそそぐ大きめのカラン。
栓のところに浮かび上がる「ツルカメ」の文字が
たまらなく素敵です。

posted by きみ at 18:50 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯雑学 | Edit

2008年04月03日

みんなで使う場所だから

高知の銭湯に出掛けると、湯船の近くにこんな看板があります。

DSCN4523.JPG

御注意

○浴槽に入る時はよくかけ湯して入るよう
○浴槽にタオルを持ち込まないよう
○体の石鹸をよく流して入るよう
洗濯は小さい物でもしないよう
○他人に迷惑をかける行為をしないよう

銭湯はみんなで使う場所だから、みんなが気持ちよく過ごせるように、
色々なマナーがあります。

脱衣所で挨拶を交わしたり、
知らない誰かが席を譲ってくれたり・・・
ふとした瞬間に“思いやる”大切さを教えてくれる場所、銭湯。
posted by きみ at 19:45 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯雑学 | Edit

2008年03月31日

長い間、ありがとうございました。

2008年3月30日(日)をもって、
竹島町の鷲尾温泉は銭湯を閉められました。

29日の夜に、鷲尾温泉に行ってきました。

「忘れ物はないかねぇ。」
「本当に長い間、ありがとう。」

番台のおばちゃんとお客さんとのそんな会話を聞いて、
本当に閉まってしまうんだと実感させられました。

NDA_2178.JPG

鷲尾温泉のやわらかな色合いのタイルとか、
脱衣所の感じとか、番台のおばあちゃん・おばちゃん・・・
どれも名残惜しく感じます。
もっと鷲尾温泉に来てたら良かったと、思ったりして。
今、読んでいる本に書かれてあった

「後悔というのは、自分のやったことにするのではなく、
 自分のやらなかったことに対してする方が多いと思う。」

という言葉を思い出したりしながら、しんみりと湯につかりました。

昭和47年の創業から36年
多くの人が鷲尾温泉に足を運び、湯につかって疲れを癒し、
おしゃべりを楽しんだことでしょう。

本当に本当に長い間、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
posted by きみ at 11:22 | 高知 ???? | Comment(0) | TrackBack(1) | 高知の銭湯 営業時間のご案内 | Edit