竹島町の鷲尾温泉は銭湯を閉められました。
29日の夜に、鷲尾温泉に行ってきました。
「忘れ物はないかねぇ。」
「本当に長い間、ありがとう。」
番台のおばちゃんとお客さんとのそんな会話を聞いて、
本当に閉まってしまうんだと実感させられました。
鷲尾温泉のやわらかな色合いのタイルとか、
脱衣所の感じとか、番台のおばあちゃん・おばちゃん・・・
どれも名残惜しく感じます。
もっと鷲尾温泉に来てたら良かったと、思ったりして。
今、読んでいる本に書かれてあった
「後悔というのは、自分のやったことにするのではなく、
自分のやらなかったことに対してする方が多いと思う。」
という言葉を思い出したりしながら、しんみりと湯につかりました。
昭和47年の創業から36年
多くの人が鷲尾温泉に足を運び、湯につかって疲れを癒し、
おしゃべりを楽しんだことでしょう。
本当に本当に長い間、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

